第七回 新型ホーネット

どうもみなさんこんにちは、konaです!

さて、今回なんですけども新型のホーネットについてわかったいることを書いていきたいと思います。

 

元々あったホーネットは水冷4気筒250ccのバイクでした。高回転まで爽快に吹けあがるエンジンであの甲高い音が好きな人もいたと思います。2007年に生産終了してから日本では250ccの4気筒なんてしばらくでないと思っていましたが、2020年9月に新型ZX-25Rが登場しましたね。ここからたくさんの250cc4気筒が復活すると思いましたが新型のホーネットは違いましたね。

 

今のところでわかっているスペックはデザイン、2気筒、250ccということだけです。今のところ販売されるのは今年の冬ごろといわれていますが戦争であったりコロナの影響でどうなるかわかりませんね。値段もそこまで高くはならないと予想しているので早く公式に完全なお披露目を見たいですね!

 

今回はここまででです。それではまた!

第六回 山での走り方

みなさんこんにちは、konaです。

 

さて今回なんですけども山でのバイクの走り方について紹介していきたいと思います。人に偉そうに教えれるほど僕もうまくはないですが少しでも参考になればいいかなと思います!

 

まず山を走るとき大前提ですが法定速度は守りましょう!

道に集中していると標識を見落とすこともあります。例えば40キロ制限の道を60キロで走ってしまうと思ってよりも急なカーブが来たときに対応しきれません。基本的には大丈夫な道が多いですがそうではない道もあるので気を付けましょう!

 

次に目線です。

 

いい感じの写真がないので言葉での説明になってしまうのですが、カーブの一番先を見るようにしましょう。どうしても目線が下に落ちがちですがそれだとカーブの長さ、角度、対向車が見えないのでとても危険です。なるべく目線は先でカーブの切れるところを見ておきましょう。バイクは基本的に見ているところに対して進みます。目線が下だと安定しないというのもあります。なので遠くを見て運転するとバイクの挙動も安定します。

 

最後に体の使い方ですが、アメリカンの人には申し訳ないんですが、ニーグリップを大事にしましょう。

 

タンクを挟まないで運転すると慣れてない人が運転するととにかく安定感がなくなります。バイクのレースですごく体を内側に入れ込んで運転しているのを見ますがあれは特殊で太ももではないところでバイクを安定させていますし、サーキット用の走り方なので絶対真似しないようにしましょう。バイクと自分に一本の軸が通っているような感じで運転すればひらひらと運転できます。

 

いかがだったでしょうか!僕もそんなにうまくないのでこれが正しい知識か保証はできないのですが教習では山の走り方は教えてくれないので少しでも参考になればいいなと思って書かせてもらいました!

 

ではまた!

第五回 琵琶イチ

どうもみなさんこんにちは、konaです。

今回は琵琶湖を一周する琵琶イチについて書いていきたいと思います。

 

琵琶湖は一周するのにおおよそ200キロといわれています。この距離は初心者の方には少し長いかもしれませんが道が平坦で危ないところもないので練習にとっても向いていると思います。上級者の方には少し物足りないかもしれませんが、まったり楽しむには十分な距離です。

琵琶湖一周サイクリング ビワイチのルート

なにより琵琶イチに関しては高速道路もなく完全にした道なので125ccのバイクでも楽しむことができます!

 

これからツーリングのシーズンになっていきますが、去年私が琵琶イチをしているときに熱中症になってしまい、運転中にも関わらず意識が朦朧としてしまったことがあります。そうならないように適度な休憩と水分補給を夏のツーリングは少し多めにとるように意識しましょう!

 

最後まで見ていただきありがとうございました!

kona

第四回 先日行った霧のテラス

どうもみなさん、こんにちは、konaです。

今回は先日行った霧のテラスについて書こうと思います。

 

霧のテラスは京都府亀岡市下矢田町医王谷竜ヶ尾山山頂付近にあります。ここでは秋から春にかけて亀岡盆地一帯に発生する「丹波霧」は、亀岡を象徴する風景として知られています。
朝方に霧のテラスから望む風景はとても素晴らしいのですがついたのはお昼なので今回は見れませんでした。時間が合えば是非行ってみたいですね。

景色はとてもいいのですが道のりがかなり険しく、初心者の方には少しお勧めできないような感じです。慣れている人に先導してもらいながら行くことをお勧めします。

 

最後まで見ていただきありがとうございました。

kona

 

第三回 プロテクターの必要性について

どうもみなさんこんにちは、konaです。

 

さて今回で第三回となるのですが前回までのはご覧いただけましたでしょうか?

今回はプロテクターの必要性についてお話していきたいと思います。

あくまで、個人の見解なのでご了承ください。

 

バイクで事故をしたとき負傷した部位によって死亡率は変わってきます。特に死亡率が高いのが、その次にとなっています。頭を損傷し亡くなった方の割合は約33.4%で、胸を損傷して亡くなった方は約35%でした。

上記の話は死亡した場合の話でしたが負傷の場合だとまた割合が変わってきます。負傷の場合は脚部約35.4%腕部約21.9%顎部約16.3%でした。

事故をして命に関わるレベルで頭や胸を負傷した場合約68.4%もの割合で死んでしまうことがわかります。

 

頭に関してはバイクに乗る場合ヘルメットをかぶるのが法律で定められているのでつけてない人はめったにいないと思いますが、プロテクターまでつけている人は少ないと思います。特に死亡率の高い胸に関しては警視庁の調べによると約8%の人しかつけていませんでした。胸には心臓がありますし、強い衝撃を受けたら命に関わるのにこんなにつけている人が少ないというのは驚きですね。

事故をして悲しむのは自分だけではありません。自分の家族で会ったり、加害者の家族も悲しみます。自分のためにも安全性の高いプロテクターを装着して楽しいバイクライフを過ごしましょう!

 

ではまた!

第二回 なんとあのバイクが生産終了?

お久しぶりです、konaです。

さて、今回は前回予告していたのと違うのですがタイトルにもある通りなんとあのバイクが生産終了のお知らせが出ました。

 

そのバイクは…

 

CB400SF/SBです…

 

前回自分の乗っているバイクで紹介したばかりなのにもうすぐ新車では入手できない状態となってしまいます。

国産で新車で買える4気筒が最近出たkawasakiのZX-25RとこのCB400SF/SBしかなかったのについに砦が崩壊しましたね…

近年排ガス規制などが厳しいのはわかりますが1ファンとして頑張ってほしかったですね…

おそらく中古市場も値上がりしてくると思うのでこれからバイクのシーズンに入るので購入を検討していた方は早めの購入をお勧めします!

 

それでは今回はここらへんでさよならです。

では、次回またお会いしましょう!

 

第一回!

 今回から授業の課題としてバイクについての配信をしていきたいと思います!このブログでは主にバイクの車両、ツーリングスポット、安全装備について掲載していきたいと思います。

 さて、今回は第一回なので僕の乗っているバイクについて紹介したいと思います。

 2輪の教習の時に使うCB400SFとちょっと形の違うCB400SBです!

ホンダ車にしかついていないVTEC搭載の400cc水冷4気筒。

見つけたとき即決で買いましたねw

今ではバイクがプチブームで世間でもはやってきているので中古でもなかなかここまできれいなバイクは見つからないと思いますし、値段的にも買ったときは60万くらいでしたが今は同じ条件で見つけるのはとても難しいと思います。

 

第一回で何を書いたらいいかもよくわからないのでここらへんで今回は終わりです。

次回は、ツーリングスポットについて書こうと思っています。ここまで見てくれてありがとうございます。